第10号 #10

KBT MAGAZINE

株式会社 阿部マルエクスプレス

INTERVIEW

KBT-GROUPにはネットワークがあり、
自分が知らなかったことを勉強できる。
学ばせてもらった事を若い世代につなぎ、
一緒に成長していきたいと思っています。

#10
KBT-GROUP横浜栄店 
株式会社 阿部マルエクスプレス
代表取締役 阿部清和さん×
常務取締役 齊藤正樹さん

全国のFC加盟店の仲間に会いにいく連載インタビュー企画

KBT-GROUP横浜栄店 
株式会社 阿部マルエクスプレス

阿部 清和代表取締役(写真左)
×
齊藤 正樹常務取締役(写真右)

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KBT-GROUPに加盟されたきっかけを教えていただけますでしょうか。
阿部社長
以前、トラックの運転手として正社員で運送会社で働いていた時に、KBT-GROUPをご紹介していただきました。
詳しいお話を伺った際に、岩本社長が昔4トントラックに乗っていらしたという共通点があったことと、自信に満ち溢れていて格好良い岩本社長のお人柄に惹かれて、はじめはドライバーとしてスタートを切りました。ドライバーから始めたのは、どれくらい自分で稼げるのか知りたかったからです。実際に1年くらいドライバーとして仕事をして、結果的に1年間で1千万円近く稼ぎました。
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はじめて1年間くらいはドライバーとしてどのようにお仕事されていらっしゃいましたか。
阿部社長
スタートした時は、自分でオーナーとして独立しようとは考えていなかったので、KBT-GROUPから案件をたくさん紹介していただいて仕事をしていました。
案件を紹介いただけるのは、KBT-GROUPに加盟する大きなメリットだと思います。
仕事の回数を重ねていく中で、徐々に信頼も積み重ねていった感じです。
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阿部社長がご自身でドライバーとして走られたことで、信頼も一緒に積み重ねていかれたことは、すばらしいですね。
斉藤さんとはどのタイミングで一緒に働かれることになったのでしょうか。
阿部社長
以前勤めていた運送会社で、たまたま私の隣に乗って、一緒にお仕事をしたのがご縁で一緒に働くことになりました。
KBT-GROUPにまだ加盟していない段階で、「次にこういうことをやろうと思っているんだけどどうですか。」と私から斉藤さんをお誘いしました。
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斉藤さんは初めてお話を聞かれた時はどのような心境でしたか。
斉藤さん
まず、阿部社長の年齢を聞いてびっくりしたことを覚えています。
若いからではなくて、私は職業柄あまり人の年齢は間違えたことがないのですが、阿部社長のことは当初実年齢マイナス5歳くらいだと思っていました。ただ、仕事ぶりを横で見ていて、若いのに運転が丁寧で技術に光るものがあると感じていました。トラックを運転するというのは、技術的になかなか難しいことなのです。そういう方だったので、お話を聞いた時に興味を持ちました。
そして、KBT-GROUPの説明会にも参加して話を伺ってから、私から阿部社長のところで「ドライバーをさせてください。」とお願いしました。
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一番初めはお2人で走っていらしたのですね。
阿部社長
初めの1年間は、2人ともドライバーとして働くのに必死でした。
ドライバーを増やしていって会社として落ち着いてきた頃に、斉藤さんに私の右腕としてお仕事をしていただくようになりました。私は事務作業が苦手で、初めは本部にパソコンを持ち込んで、請求書の出し方なども教えていただいていたくらいで、その私の苦手なところ・足りない部分を斉藤さんが補ってくれています。
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斉藤さんから見て、阿部社長は丁寧な運転をされる方ということの他に、どのような印象をお持ちですか。
斉藤さん
印象として強いのは、何にしても発言がはっきりしている、ということです。その点も私が阿部社長に惹かれる要因ですね。発言がはっきりしていて迷いがない、というところが阿部社長の魅力的なところです。私は「迷い」というのは誰でも持つものだと思いますし、ましてや初めての人の話というのはふわふわしていると思うんですけれども、そういうところが阿部社長は無いのです。年齢に関係なくなかなか出会えない方だと思いまして、私にとって阿部社長は強烈でしたね。
一緒にKBT-GROUPでドライバーとして働き始めてから半年くらいは、1日に3つの現場を持たせてもらって走っていたのですが、その中でトラブルが出てきたりしても、色々とやり取りをする中で、阿部社長が「根を上げない、あきらめない方だ。」ということを思い知らされました。私は阿部社長よりも2まわりくらい年齢が上なんですけれども、その私から見ても「これは投げ出してもおかしくない。」と思うような状況でも投げ出さないんです。どんなに苦しい状況の中でも、「何かできることはないでしょうか。」「斉藤さんはどう思いますか。」「どんな選択肢が考えられるでしょうか。」と常に言葉が飛んでくるのです。
そうして常に探り続けて、最後に阿部社長が「それならばこうしていきましょう。」という決断をきちんとして人や仕事を動かすので、これはやはり紛れもなく“社長”という立場に合った人だなと実感しました。
阿部社長なら「迷いはない・投げない・決断してくれる人だ、全部揃っているじゃないか。」と思っているのです。阿部社長は経営者として周りを動かすのが役目ですから、知識や経験で足りない部分については私が是非サポートをしていけたらと思っています。
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阿部社長としても斉藤さんはいなくてはならない存在だと思いますが、一緒にやってきてみてどのような2年間だったのでしょうか。
阿部社長
あっという間の2年間でした。ドライバーとして走った期間もありましたし、勉強することも多く、中身の濃い楽しい2年間でした。現状に満足はしていないので、まだまだこれから成長していきたいと思っています。
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KBT-GROUPに加盟してからの2年間を得て、KBT-GROUPのどんなところに魅力があるかを教えていただけますか。
阿部社長
KBT-GROUPに加盟していることで、お仕事をたくさんいただけるところが魅力です。どれだけ自分のネットワークを広げられるか、若い人たちにも挑戦して成功を目指してがんばってほしいですね。社員で終わってしまうのはもったいないと思います。
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斉藤さんから見たKBT-GROUPの魅力、すごさとは何でしょうか。
斉藤さん
シンプルに言うなら、チャンスが多い、ということだと思います。本部の皆さんが各店舗の力を引き出してくれているように感じます。加盟店の数が多ければ多いほど大きなポテンシャルとなりますから、その点で自分1人でやるのとでは雲泥の差だと思います。チャンスが無数に転がっていて、それをつかみ取ることができることが魅力ですね。
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今後の、阿部マルエクスプレスの展望やこうしていきたいという夢をお聞かせください。
阿部社長
横浜からスタートして関西まできたので、管理体制を整えながら全国を目指したいと思っています。売り上げもどんどん伸びていますので、 この調子で頑張りたいと思います。
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斉藤さんが考える阿部マルエクスプレスの強み・すごいところを教えていただけますか。
斉藤さん
やっぱり阿部社長の思いが強いということに尽きると思います。阿部社長は大きく物事を捉えられる方で、「こうしていこう!」という目標もとても大きいのです。私の仕事は阿部社長の思い描くものを実現化することだと思っているので、楽しみですね。
また一方でそれとは違うところでの会社の夢としては、若い人たちの仕事の受け皿を担っていきたいと考えているということがあります。企業なので、いい仕事をして長く続けていきたいとは考えているのですが、物や仕事だけ残すのではなく「人」を残せるような、会社と一緒に規模も大きくなっていけるような一流の企業になれたらと考えています。
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KBT-GROUPに加盟して、生活や価値観など、変化したことなどはありますか。
阿部社長
ただ単に社長になってお金持ちになれるということ以上に、得られるものがあります。KBT-GROUPにはネットワークがあって、自分が知らなかったことを勉強することができます。私も学ばせてもらったことを若い世代につないで、一緒に成長していきたいなと思っています。
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斉藤さんはKBT-GROUPに加盟して変わったことなどはありますか。
斉藤さん
実際に自分で体験して、気持ちのいい世界だなと思いました。KBT-GROUPに加盟している他の会社の方も、みなさんはっきりしているので、気持ちがいい方ばかりです。私は以前約20年間同じ会社にいたのですが、KBT-GROUPに加盟してドライバーをはじめて自分は世間知らずだったなと思い知らされました。自分なりに今までも色々やってきたつもりだったのですが、横の繋がりに社長さんばかりがいることにも驚きました。今考えると当たり前なのですけれども、男子校に来た男子生徒のような気持ちとでもいいますか、「なんでこんなに男ばっかりいるんだろう」と思ってしまうような衝撃と同じような体験ですね。(笑)
それぞれの社長さんが色々な思いでやってきていることも、自分で体験して実感するとやはり違いました。はじめに感じた気持ちのよさは今でも変わりません。今でも本当に面白いなと思って仕事を続けています。
プロフィール写真

オーナープロフィール

株式会社 阿部マルエクスプレス

代表取締役 阿部 清和さん

1993年、長野県生まれ

座右の銘:やりゃできる

いままでやってきたお仕事:飲食、通信、建設、運送等々オールジャンル

プロフィール写真

株式会社 阿部マルエクスプレス

常務取締役 齊藤 正樹 さん

1971年、横浜市生まれ

座右の銘:過ぎたるは及ばざるが如し

いままでやってきたお仕事:株式会社すかいらーく ストアマネージャー、マーチャンダイジングセンターマネージャー